医療事故の疑いで訴訟中

これは、私自身の経験談です。

私には現在、3歳の娘がいます。幸運なことに身体的にも精神的にも不自由のない五体満足な形での成長をしています。しかし、娘はこの世に生を受けた時、わずか900グラムしかありませんでした。娘は、妻のお腹にいた間、十分な栄養を得ることが出来ず、十分な成長をすることが出来なかったのです。

へその緒の形成が上手くできておらず、十分に血液が行き渡っていなかったのが原因でした。これは、後に県下で最も大きな病院の検査にてわかったことでした。

妻は妊娠当初、地元で有名なクリニックに通っていました。その地域では、出産と言えば、そのクリニックが普通で、友人達もそこで出産をするのが当たり前でした。

妻の通院に付き添って、何度か医師とも会話をしていましたが、横柄な態度や上から目線の言葉が引っ掛かり良い印象を持っていませんでした。

出産日が近くなっても、あまり妻のお腹が大きくならないので、私は不安に思っていましたが、妻が「先生から順調って言われてるから大丈夫だよ」との言葉を信じていました。

しかし、ある日の休日、買い物中に気持ち悪いと言って倒れ、救急車で、県下の大きな病院に運ばれ、検査を受けた所、最初に述べたような状況がわかりました。私は、その後クリニックに事情を説明し、医師との話し合いの場を求めましたが、一向に応じてくれませんでした。現在では、弁護士を通じ、診断誤りによる医療事故ではないかと訴訟を起こしている状況です。